美味しい食材を真心込めて作っている日本全国の生産者の方たち。世界中にあるいまだ知らない絶品グルメ、至高の食材。旨いものを食べれば人は誰しも笑顔になる。食で楽しく豊かに、あなたに贈る口福な人生。
赤紫蘇漬け・赤紫蘇シロップ

自家製の梅干し作りに欠かせない赤紫蘇漬け、そしてこれからの暑い時期に美味しく飲める赤紫蘇サワー用のシロップ、更におにぎり用の赤紫蘇漬けを作っていきます。

赤紫蘇漬けと赤紫蘇シロップを作る

赤紫蘇漬け・赤紫蘇シロップ

綺麗な赤色に染まった梅干しは、とっても美味しそうですよね。思い浮かべると、反射で口中に唾があふれてきてしまいます(笑。

ということで、自家製の梅干しつくり欠かせないのが赤紫蘇漬けです。梅が出まわる時期に赤紫蘇も出回ってきますので、梅干し用に赤紫蘇漬けを作りましょう。ついでに、赤紫蘇シロップも作ります。 赤紫蘇シロップは炭酸で割ってお子さんのおやつに、またはお酒と炭酸で割って夏の夜のお父さんやお母さんのお楽しみにと色々使えます。更におにぎり様に、おにぎりを巻く赤紫蘇漬けも漬けていきますよ。

1.葉っぱを摘む

【 手袋 】
赤紫蘇漬け・赤紫蘇シロップ

赤紫蘇はアクが強いので、肌が弱い方は手袋をすると良いでしょう。

【 葉を摘む 】
赤紫蘇漬け・赤紫蘇シロップ

茎部分から葉を摘んでいきます。

Point !
  • 赤紫蘇の色が指に付く場合もあるので、肌が強い人も状況により手袋を使いましょう。
【 おにぎり用 】
赤紫蘇漬け・赤紫蘇シロップ

大ぶりで形の良い葉は、おにぎり用に別に取り置きます。

【 摘み終わり 】
赤紫蘇漬け・赤紫蘇シロップ

梅干し用と、おにぎり用と摘み終わりました。

Point !
  • おにぎり用のものは、付け根の茎も少し残しておくと使いやすいです。

赤紫蘇を購入する場合の注意点!

【 葉がボロボロ 】
赤紫蘇漬け・赤紫蘇シロップ

購入する際はよく観察しましょう。これは1袋の9割が虫食いで、葉がボロボロでした(泣。

【 虫の糞が! 】
赤紫蘇漬け・赤紫蘇シロップ

店頭で袋の底もチェックしましょう。ササッと袋を揺すってみて、虫の糞が下にあったらパス。※実物を見たい方は画像をクリック。

Point !
  • 赤紫蘇は売っている時は売っていますが、わりと早く見かけなくなります。
  • しかしお店で発見したからといって、よく確認せずに購入すると上のような結果に…。
  • 赤梅酢や梅酢も商品として売っていますので、時期を逃したらそれでも良いでしょう。

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2.あく抜き・洗い

【 梅干し用 】
赤紫蘇漬け・赤紫蘇シロップ

摘んだ葉は、たっぷりの水に浸けてアク抜きします。

【 おにぎり用 】
赤紫蘇漬け・赤紫蘇シロップ

おにぎり用も同じように、水に浸けてアク抜き。

Point !
  • 水に浸けておくのは10分~15分くらい。
【 洗う 】
赤紫蘇漬け・赤紫蘇シロップ

何度か水を変えながら、洗って汚れを落とします。

【 絞る 】
赤紫蘇漬け・赤紫蘇シロップ

洗い終わったら、ギューっと絞りましょう。

Point !
  • おにぎり用は、ギューっとしないで別にしておいて下さい。

3.赤紫蘇シロップを作る

【 1 】
赤紫蘇漬け・赤紫蘇シロップ

絞った赤紫蘇(400g)を鍋に入れ、砂糖(800g)をまぶしてよく揉み込みます。

【 2 】
赤紫蘇漬け・赤紫蘇シロップ

続いて、酢(またはクエン酸や酒石酸)を30g入れて、混ぜあわせます。

Point !
  • 茎付きで売っているものは、大体1袋300gで、葉だけにすると180g前後です。
  • 梅1kgを漬けるには、赤紫蘇200gくらい。まあ180g(1袋分)でも問題はありません。
【 3 】
赤紫蘇漬け・赤紫蘇シロップ

次に水をカップ3(600ml)を加えます。

【 4 】
赤紫蘇漬け・赤紫蘇シロップ

最後に全体をよく馴染ませます。

Point !
  • 各調味料の量は、赤紫蘇の量によって調整。または好みの味加減で調整して下さい。
【 5 】
赤紫蘇漬け・赤紫蘇シロップ

鍋を火にかけて、煮立ってくるまで煮込んでいきます。

【 6 】
赤紫蘇漬け・赤紫蘇シロップ

その間に、浮いてくるアクは取り除いて下さい。


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夏にぴったり赤紫蘇シロップ

【 7 】
赤紫蘇漬け・赤紫蘇シロップ

煮立ってきたら、ザルなどで漉します。

【 8 】
赤紫蘇漬け・赤紫蘇シロップ

瓶などに保存して、冷蔵しておきましょう。

ジュースやお酒で楽しむ

赤紫蘇漬け・赤紫蘇シロップ

赤紫蘇シロップは、炭酸で割って赤紫蘇ジュースにすれば、お子さんも大喜びの美味しいジュースになります。そして大人が楽しみたいのは赤紫蘇サワー。炭酸とアルコールで割って楽しみましょう。 これがまた暑い夏の夜にぴったり。さっぱりとゴクゴク飲めてしまいます。

さあ。そして次のページでは、いよいよ梅干し用の赤紫蘇漬け、そしておにぎり用の赤紫蘇漬けを作っていきますよ。


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