簡単に作れるコク旨な手作りローストチキン

【ローストチキンのコク旨レシピ】
骨付き鶏モモ肉での作り方

骨付き鶏もも肉コク旨ローストチキン

クリスマスと言えばローストチキンですよね。
もちろんクリスマス以外にも家族や恋人の誕生日、端午の節句や桃の節句などの子供のお祝い、または友達を集めてのホームパティーなどなど、自宅でのディナーを豪華に美味しく彩ってくれるのがローストチキンです。

特にクリスマス前などは、出来合いのローストチキンが数多く売られていますが、せっかくなら手作りのローストチキンを味わってみてはいかがでしょう?

ということで、蜂蜜やバターを使って骨付き鶏もも肉をコク旨に仕上げるローストチキンのレシピ&付け合せのポテトと人参グラッセのレシピをご紹介します。
ヾ(≧∀≦)ノ

1.用意する食材(2人前)

 メインとなるローストチキンの材料

骨付き鶏もも肉
< ローストチキン >
・骨付き鶏もも肉2本(450g前後)
・ハチミツ大さじ2
・塩小さじ2
・黒胡椒適量
< マリネ液 >
・赤ワイン 大さじ1 ・醤油 大さじ1
・オイスターソース 小さじ1
・ニンニク 1粒 ・ローレル 4枚
・ローズマリー 小さじ1 ・唐辛子 1/2本

 ローストチキンの付け合せの材料

ローストチキンの付け合せのじゃがいも
< 人参のグラッセ >
・人参 100g(小1本) ・水 200ml
・砂糖 大さじ1 ・バター 40g
< じゃがいものオーブン焼き >
・じゃがいも 300g(中2個)
・オリーブオイル 適量 ・塩胡椒 適量
< 付け合せ >
・トマト 1個 ・レモン 1/3個
・ベビーリーフ 10枚

※人参のグラッセに使った調味液はローストチキンにも使います。

2.ローストチキンの下ごしらえ(8分)

※マリネ液への漬け込み時間は、表記時間外となります。

 骨付き鶏もも肉の下処理

1.【穴あけ】
骨付き鶏もも肉にフォークで穴あけ

モモ肉に火が通りやすいように、フォークでザクザクと穴をあけます。

2.【切り込み】
骨付き鶏もも肉の骨に沿って切り込みを入れる

同じく火が通りやすいように、肉に切り込みを入れます。

骨付き鶏もも肉の下処理の仕方 画像:「 骨付き鶏もも肉の切り込みの入れ方 」
  • 骨に沿って切り込みを入れるのがポイントです。

 骨付き鶏もも肉に下味を付ける

3.【塩を振る】
骨付き鶏もも肉に塩を振る

骨付き鶏もも肉1本につき、小さじ1の塩をまぶします。

4.【黒胡椒を振る】
骨付き鶏もも肉に胡椒を振る

黒胡椒はお好みで適量を振ってください。

  • スパイシーに仕上げるなら黒胡椒をたっぷりと振りましょう。
5.【ハチミツを塗る】
骨付き鶏もも肉に蜂蜜を塗る

骨付き鶏もも肉1本につき、ハチミツを大さじ1ほど塗ります。

6.【揉み込む】
骨付き鶏もも肉に調味料を揉み込む

塩・黒胡椒・ハチミツをモモ肉によく揉み込んで馴染ませます。

 ローストチキン用のマリネ液に漬ける

7.【ハーブを用意】
ローストチキン用のハーブ・香辛料

分量のローレル、ローズマリー、ニンニク、唐辛子を用意します。

8.【調味液を混ぜる】
ローストチキン用のマリネ液

分量の赤ワインと醤油、オイスターソースを混ぜ合わせて特製のマリネ液を作ります。

  • ローレル、唐辛子、ニンニクは細かくすることで香りが出やすくなります。
  • オイスターソースで旨味とコクをプラス。
9.【袋詰め】
下ごしらえした骨付き鶏もも肉を袋に入れる

下ごしらえした骨付き鶏もも肉をジップロック等の袋に入れます。

10.【漬け込む】
ローストチキン用のマリネ液に骨付き鶏もも肉を漬ける

7のハーブ類と8のマリネ液を9の袋に入れ、空気を抜いてよく揉んで4~5時間ほど漬け込みます。

  • タッパーよりも袋を使うことで効率的にマリネ液が全体に回ります。
  • 忙しければ前日などに漬け込んでおいてもOK。

3.ローストチキンと付け合せの調理(45分)

 人参のグラッセとじゃがいもオーブン焼き

11.【人参を切る】
人参を拍子木切りにする

人参を拍子木切りなど、一口サイズに細長く切ります。

12.【煮込む】
人参のグラッセを煮込んでいく

鍋に分量の水、砂糖、バター、11の人参を入れて15~20分ほどコトコトと煮込みます。

  • 人参をきれいに仕上げる場合は面取りをしてください。
13.【じゃがいもを切る】
じゃがいものオーブン焼きの用意

じゃがいもを一口サイズの乱切りにし、塩胡椒を適量まぶし、オリーブオイルを絡めます。

14.【オーブンに入れる】
ローストチキンをオーブンで焼く

オーブンの天板にクッキングシートを引き、10で漬け込んだ骨付き鶏もも肉をマリネ液ごと乗せます。更にじゃがいもも空き間に乗せます。

  • じゃがいもは皮を剥いて乱切りした後に、5分ほど水に晒してアク抜きすると良いでしょう。
  • 骨付き鶏もも肉は皮を上にして天板に乗せます。

 オーブンでローストチキンを焼く

15.【オーブンで焼く】
ローストチキンをオーブンで焼く

約230℃前後で予熱しておいたオーブンに入れて、30分ほど焼いていきます。

16.【付け合せを用意】
ローストチキンの付け合せ

オーブンで焼いている間に、レモンやトマトなどの付け合せをカットし、用意しておきます。

  • オーブントースターは温度設定できないものが多いですが、私は1200Wで30分焼いています。
  • オーブントースターの機種等にも寄りますので、焼き加減は各自調整をしてください。
  • 鶏肉の焼き加減が心配な時は、厚みのある部分に竹串などを刺し、透明な肉汁が出てきたら火が通っています。
17.【人参グラッセの汁】
ローストチキンの付け合せの人参のグラッセ

オーブンで30分焼いたら一度取り出し、12で煮込んだ人参のグラッセの汁を用意します。

18.【グラッセの汁を塗る】
ローストチキンに人参のグラッセの汁を塗る

ここでオーブンから取り出したローストチキンとじゃがいもに、人参のグラッセの汁をたっぷりと塗ります。

  • 人参のグラッセに使ったバターと砂糖の汁をローストチキンで再利用し、コクと旨味をプラス。

 盛り付けてローストチキンの完成

19.【仕上げの焼き】
オーブントースターで焼き上げたローストチキン 画像:「 オーブントースターで焼き上げたローストチキン 」

18でグラッセの汁を塗ったら、最後の仕上げにもう10分ほど約230℃前後で表面をこんがりと焼き上げます。

  • オーブントースターは温度設定できないものが多いですが、私は1200Wで10分焼いています。
 オーブントースターで焼き上げた手作りローストチキン 画像:「 コク旨な手作りローストチキン 」

お皿に盛り付けて付け合せの野菜や料理を添えたら完成です!!
(*゚▽゚ノノ゙☆パチパチ

4.手作りローストチキンを実食する

 見た目にもパーティー感が出る

 オーブントースターで焼き上げた手作りローストチキン 画像:「 コク旨な手作りローストチキン 」

丸鶏一羽も豪華ですが、骨付き鶏もも肉が1本あるだけで、食卓のゴージャス指数は格段に上がります!
(๑´ω`๑)

手作りのコク旨なローストチキン
ローストチキンとバケット
画像:「 ローストチキンとバケット 」

ナイフでカットして食べるも良し、丸ごとカブリつくも良し!

お肉と言えば、やはりご飯が合いますが、こういったパーティーの時なんかはお洒落にバケットなんぞを添えて。
ローストチキンは、バケットはもちろんお酒もぴったり♪
(⌒¬⌒*)

 付け合せで更に美味しさアップ

ローストチキンの付け合せのじゃがいもオーブン焼き
ローストチキンの付け合せの人参のグラッセ
画像:「じゃがいもオーブン焼きと人参のグラッセ 」

オーブン焼きのじゃがいもは、鶏の旨味も染みててこれまたお酒にも合います。
人参のグラッセも定番の美味しさですよね♪

ローストチキンにレモン汁
人参グラッセの汁とパン
画像:「 レモン汁とグラッセの汁 」

こってり感が満載なので、途中でレモンを絞ってサッパリと頂いても美味しいです。

ちなみに人参のグラッセで作ったバターソースの液は、パンを浸して食べるのもおすすめですよ。

手作りローストチキンでホームパティーを豪華に演出

 オーブントースターで焼き上げた手作りローストチキン 画像:「 コク旨な手作りローストチキン 」

「面倒臭そう、難しそう」というイメージもある手作りのローストチキンですが、こうして見ると意外と単純な調理で工程も簡単ですよね。
スーパーやコンビニで購入するローストチキンも美味しいですが、自分で手作りしたローストチキンは、その愛情が入っている分だけ美味しさもひとしお♪

また、出来合いのものを買うよりも安く済みますし、クリスマスやホームパーティー前に、値引きで安くなっている骨付き鶏もも肉をゲットして冷凍しておけば更に家計の節約にもなります。

ということで、今度のホームパティーのディナーには、手作りのローストチキンを用意してみてはいかがですか?(σゝ∀・)σ