名古屋発祥のウマ辛ラーメンが凄麺で!
【名古屋台湾ラーメン】
ニュータッチ凄麺ヤマダイ・レビュー
世の中に星の数ほどあるカップラーメンたち。その中でも人気のブランドが、このヤマダイのニュータッチ凄麺シリーズです。凄麺というだけあってこだわりの麺が美味しいんですよね♪
という事で、激辛コンテンツ一発目の記事は人気のニュータッチ凄麺(すごめん)シリーズから、「名古屋台湾ラーメン」のご紹介です。
(」・ω・)」凄!(/・ω・)/麺ー!
ニュータッチ凄麺の台湾ラーメン
メーカー小売価格:210円(税抜) 内容量:123g(麺60g)ヤマダイ株式会社の「ニュータッチ凄麺」シリーズの「名古屋台湾ラーメン」がこちらです!(σゝ∀・)σ
台湾ラーメンは、名古屋市の台湾料理店「味仙(みせん)」がその発祥です。もともとは賄いメニューだったものが、常連さんからのリクエストでレギュラーメニューとなり、やがて全国的に波及していった名古屋のご当地ラーメン。「名古屋めし」としても人気です。
画像左:辛口醤油味 画像右:ニュータッチ凄麺特製辛ダレ付き辛口醤油味。そう。台湾ラーメンと言えば、その辛さが特徴です。しかも、麺が美味しいヤマダイのニュータッチ凄麺シリーズということで、辛いモノ好きとしては期待が持てます♪
(。◕ ∀ ◕。)
ワクワク
特許取得!凄麺の特製ノンフライ麺麺
画像:麺・スープ・タレ・かやくフタの裏に「オリジナルは辛くない!?」と記載してあります。
味仙の店主が、台湾ラーメンを開発する際に参考としたのは、台湾料理の「担仔麺(タンツーメン)」です。これは、そぼろ肉や香菜が入ったラーメンで、特に辛いわけではないんですよね。
ニュータッチ凄麺シリーズの醍醐味である「独自製法のノンフライ麺」。ヤマダイが長年の研究の末に編み出した特許取得の製法による細麺です。
画像左:かやく類 画像右:お湯入れ添付のかやく、そして後入れの特製辛ダレと液体スープ。約430mlの熱湯を注ぎ、5分間待ちます。
( ¯﹃ ¯๑)
台湾ラーメンの具材である、そぼろ肉にニラがたっぷり入っていますね~♪
名古屋のご当地ラーメンを実食!
画像:特製辛ダレ・液体スープ投入さあ、そして後入れの特製辛ダレと、液体スープを投入しました!良い感じに辛そうな色に染まっていますね~♪
ヽ(*゜∀゜*)ノ
ウマソウ~
それでは、ニュータッチ凄麺シリーズの名古屋台湾ラーメンを食べていきましょう!
╭(๑•̀ㅂ•́)و
イタダキマス!
具材には、味付けそぼろ肉、ニラ、唐辛子、フライドガーリックが入っています。スープは、チキンエキス、ポークエキス等のベースに、コチュジャンや豆板醤の辛味。
画像:麺リフトアップ独自製法のノンフライ麺。表面のツルツルとした「しずる感」が美しい~♪茹でたてを再現したという麺は、モチモチで辛味あるスープともよく合います!
モグモグ…。≠( ̄~ ̄ )
この粗挽き唐辛子も、辛いもの好きな人には嬉しいですね♪スープも辛味だけではなく、旨味とコクがあり、ゴクゴクと飲むことができます。箱買いするリピーターが多いのも頷けますね。
さすがヤマダイのニュータッチ凄麺!美味しかったです!!
(*´3`)-з
ゴチソウサン~